ブラウン博士の老化抑制実験

ブラウン博士の老化抑制実験

EGFがどういう成分か色々御紹介してきましたが、このページでは、もうひとつのグロースファクターFGFのお話と、EGF、FGFを実際に使って行われた臨床実験の結果を見ていきましょう。

60日間のEGF使用で表皮新生細胞の増殖(成長)が284%UP!!

1997年、アメリカのブラウン博士はEGFとFGFで「皮膚老化を抑制する方法」という特許を取得しました。
(資料:アメリカ特許#5618544)
アメリカで行われた臨床試験では、60日間のEGF使用によって、表皮新生細胞の増殖(成長)が、平均284%促進されたことが実証されました。
そのときのデータが下記の表です。

60日間のEGF使用によって、表皮新生細胞の増殖(成長)が、平均284%促進されたことを実証

EGFとFGFの相乗効果によって真皮のヒドロキシプロリン量が2倍に!

傷のない皮膚にEGF・FGFがどんな効果を与えるか判定するために12人のモニターが参加する実験を行ったのですが、その結果得られたのが、
☆FGF単体で、ヒドロキシプロリン量45%増加!
☆EGFとFGF両方を使用した場合ヒドロキシプロリン量80%増加!!!
というデータでした。

「60日間連続塗布後の真皮のヒドロキシプロリン量」の変化をまとめたものが下記の表です。

EGF・FGF60日間連続塗布後の真皮のヒドロキシプロリン量

ブラウン博士はこのように、明らかに、EGFとFGFは相乗効果があることを実証しました。

 

唾液にも含まれるEGF

EGFは私たちの唾液にも含まれています。けがをした動物が傷口をなめて治したりするのは実は理にかなったことなんですね。唾液中のEGFによって食道内壁が修復され、胃潰瘍の予防にも効果があるといいますから、とても大切な成分だということがわかります。

唾液も加齢とともに分泌が少なくなります。何度もしっかり食べ物を噛んで食べることや意識して固いものを食べること、しっかり口を開けてはっきりしゃべることなどを心がけて、いつまでも健康で美しくありたいですね。

 

EGFの歴史 ・ EGF4コママンガ